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代表取締役・共同代表

安田 美希子
MIKIKO YASUDA
大学卒業後、アプリケーションエンジニアを経て2005年リクルートへ入社。
採用や教育サポートを中心とした人材コンサルティング営業を経て、2011 年に退職・渡米。
アメリカ・ LAのスポーツマネジメント会社にて日本人メジャーリーガーのエージェント業務、
米国スポーツ産業研修・事例研究プログラム企画・運営に携わる。
帰国後、2013年クロススポーツマーケティング株式会社へ入社。
バスケットボールマーケティング責任者として3人制バスケ事業の立ち上げ、
セールス責任者として3人制バスケ、バドミントン、野球、障害物レース等の
イベント・コンテンツのスポンサーセールス、外部アライアンス締結を担当する。
特に3人制バスケットボールは黎明期から携わり、プロリーグ立ち上げ、国際大会誘致、
FIBA(国際バスケットボール連盟)や、JBA(日本バスケットボール協会)
との連携業務を担う。
2018年より公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にて、
オリンピック初種目化となった、3x3バスケットボールの競技運営責任者として大会の企画運営を統括。
2022年株式会社SPORVEを設立。
FIBA 3x3 Commission Member (2023-2027)
JBA 3x3 代表強化部会 部会員 (2023-2025)
樋口 恵
MEGUMI HIGUCHI
大学卒業後広告代理店営業を経て、2005年にリクルートエイブリック(現リクルート)に入社。
キャリアアドバイザーを経て、2010年のハイキャリアサーチ事業部立上げ以降、
一貫して、コンサルタントとしてエグゼクティブサーチに従事。
スタートアップベンチャーから、外資系企業、日系大手企業まで、
業界問わず様々な企業の採用支援経験を持つ。
これまで1万名を超える転職希望者のキャリア相談を受け、1000名以上の転職実現をサポート。
職種は、経営企画、事業企画、新規事業開発、マーケティング等の企画職から、事務系職種、営業職まで、
多岐に渡る。
直近では、長男の病気を機に、医療業界に特化した支援に注力しており、メディカル領域での強みも持つ。
2022年に17年務めたリクルートを退職し、株式会社SPORVEを設立。